水引|KIKUYU MIZUHIKI

飯田の元結

信州‐飯田の里, 更新情報・お知らせ, 水引について

コメントはまだありません


Share this post

元結(もとゆい)は(もとい、もっとい)とも呼ばれています

元結は相撲力士の大銀杏にみる、髷(まげ)を結う丈夫な紙糸です

飯田の製紙業、元結業は飯田藩主が奨励し産業となりました

飯田の元結発展は江戸時代に、良質な紙を原料として、元結商人である桜井文七が江戸へ持ち込み販売したところ

艶が良く、丈夫で美しいと「文七元結」という名で飯田の元結評判が高まりました

江戸弁で呼ばれていたかもしれませんた(ぶんしちもっとい)文七元結は

全国へ商品ブランドとして広まっていきます

その後、明治の断髪令により日本式結髪への需要は急激に減少します

主力は元結技術を活かした水引製造に転換していきますが

現在も、(財)日本相撲協会へ納入する日本唯一の元結生産地となり

また、歌舞伎、時代劇、日本髪美容院(文金高島田)で使用されています

0 Responses to this post
Add your comment