金封

kinpuu 1

結び、祈り、包む、心を込めた贈り物

水引の結びは大きく二つに分けられます。
ひとつは「結びきり」。昔は真結びといって、目上の人やあらたまった贈り物に使われましたが、いつの頃か らか、一度結んだらほどけない結び方ということで、結婚、弔事、病気見舞いのように、二度とくり返してほしくないことに使われるようになりました。この結 びきりには、「輪結び」や「あわじ結び」があります。
もうひとつは「花結び」。昔は行結びといって、自分と同等の人や、ちょっとした贈り物に使われました。これはほどくことのできる結び方で、何度でもくり返してよい一般的な祝い事に使われます。
飾り結びはこの二つの結び方にしたがって飾りをあしらった結び方です。結婚祝いなどには、「結びきり」を基本にして、輪にした飾り結びがよく使われます。最近では豪華なデザインの飾り結びがよく使われています。

花結び
花結び
あわじ結び
あわじ結び
結びきり
結びきり
 

 

金包みのたたみ方
 慶事では下側の折り返しを上にします。下側の折り返しを上げるのは、運が上がるように、または晴れ晴れと目を上げて喜びをあらわすという意味です。
弔事では下側の折り返しを下にして重ねます。上側を下げ、目を伏せて悲しみをあらわす、と覚えます。
まちがえやすいので気をつけましょう。

 

慶事
慶事
弔事
弔事

関連記事

return top